外貨投資といえば外貨預金とFXがあります。外貨投資をはじめるならどっちがお得なのか気になります。
両者を比べてみると、
①FXの方が少ない資金で取引できる。
②購入手数料を低く押さえられる。
③リアルタイムレートで利益のチャンスが拡大。
ということが分かります。
それぞれ、外貨預金とFXで1万ドルずつ購入してみます。外貨預金は銀行でドルを購入する場合は、為替レートに1円上乗せされた購入レートで買うことになります。これは、手数料や為替レートの変動等が含まれています。
FXの場合は、10万円の証拠金を預ければ1万ドルの取引ができます。その他、為替手数料がかかり、1万ドル購入時の購入手数料は300円になります。
この条件で3週間後に売却した場合、購入時の取引コストなどを相殺してみると、なんと外貨預金はマイナス、FXはプラスという結果になりました。
取引コストで明暗を分けるようです。
多種多様な外貨投資
外貨投資といっても種類は様々。それぞれ特徴があるので自分の目的や資金状況などにあった商品を選ぶことが成功の秘訣です。外貨投資の代表的な3つの特徴は次の通りです。
①外貨預金....提供は銀行。原則として途中解約ができません。満期日の為替レートによっては為替差益の可能性があります。円による元本保証はなしです。
②外貨建てMMF....提供は証券会社。運用商品のため、利回りは確定できなく実績分配です。円による元本保証はないですが、安全性は比較的高く、少額からの投資が可能です。
③FX....提供は証券会社、商品先物取引会社、ネット系企業など、様々な金融事業者。取引によって、円安時だけではなく円高時でも利益を得ることが可能です。
円による元本保証はないが、一定額の証拠金を担保に約10倍の取引が可能なため資金効率がとてもよいです。
それぞれの特徴を正しく知って、外貨投資にチャレンジしてみましょう。