お金の運用方法は、貯蓄と投資の2つに大きく分けることができます。
貯蓄は、元本は保証されています。利息もあらかじめ決められているため、
どれくらいお金が増えるのかがはっきりしています。
投資は株や外貨、投資信託といった金融商品にお金を投資して
積極的に増やしていきますが、基本的に元本の保証はありません。
一体、どちらの運用方法が賢い方法なのでしょうか・・・。
今の時代、ペイオフ制度が導入されてから、
安全、安心の預金神話が崩れつつあります。
危険を避けようとして、貯蓄だけをしているとか、
すぐに大儲けしようとして投資ばかりするというのはナンセンスです。
貯蓄でお金を守ると同時に、外貨取引の利益を再投資するなど、
攻めの投資でお金を増やしていくことが求められているのです。
貯蓄と投資、それぞれの利点を生かしてバランスよく取り入れるのが
一番賢い方法ではないでしょうか。
貯蓄と投資のコラボ運用が大切です。
投資に向くお金・向かないお金
ある程度のまとまったお金があれば、株や外貨に投資しちゃおう!
と気軽に投資してしまうのは危険です。
お金はお金でも投資向きのお金と投資に向かないお金というのがあるのです。
投資に向くお金とは、特に使い道が決まっていないお金や、
遠い将来に叶えたい夢のためのお金など、
長い時間をかけて成長を待つことができるお金です。
必要な時期や金額がはっきりしていないお金は、
万が一投資に失敗しても生活に困ることはないので、
投資向きのお金といえるでしょう。
投資に向かないお金とは、使い道がはっきりしていて、
その期限が3年以内のお金です。
元本保証を第一に、預貯金や定期預金で運用したいものです。
近い将来に予定しているためのお金は安全第一!
大きく増やすことよりも、減らさずに増やすことを優先しましょう。